
200×10 windsprint 36~38″ up3㎞ down1.5㎞
この名古屋の暑さの中でのトレーニングで質を維持する内容でもあります。質についてはこちらをお読みください→「質をあげるとは?」
それでも暑いですよ~。普通は運動をしてはならないWBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperatureです。
まぁ自分の責任においてやりますが、そのための準備や計画立ててトレーニングをしなければなりません。
しかし、夏のマラソンレース(北海道マラソンなどを除き)は基本的にない、オリンピックにもでないのだから、やはり涼しい場所で
質と頻度が高いトレーニングをしたいです、なので高校、大学、実業団チームは夏合宿を冷地でおこなうわけです。
最近では市民クラブも夏合宿をするところが増えました。
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