ランニングにおけるトレーニングの質をあげるとは?①

量より質が大事・・・

いやいや量も大事ともいわれます。

 

「スピード練習」→「質が高い」

「JOG,LSD」→「量が多い、質は低い」

という考えがちのランナーは多いです。

 

しかし、ランナーにおいて質を高めるなら、脳や感情へ対しての

関わりや繋がりを根本においてトレーニングすべきです。

 

以下の点から思考してみましょう。

1.今日はこの練習をすると集中する(未来への集中)

2.今この練習をまさに自分がしていると集中する(現在の集中)

3.今日、この練習をこなせたことに対して集中する(過去への集中)

 

 

 


ランニングのトレーニングに置き換え、分かりやすい例でいくと

たとえば1000×5本を行うとした場合。

 

1.走る前に今日はこの練習「1000×5」をすると集中する

2.走っている最中、まさに今この練習していると集中する

3.走り終わって今日は「1000×5」ができた事に対して集中する

 

といった感じです。これは1000×5でなくてもペース走でもLSDでも、もちろんレースでも置き換えて考えることができます。

つまりスピード練習であろうが、JOGであろうが、すべて上記の思考をもって行うことで質が高くなるのです。

 とにかく、スピード系トレーニングはもちろんですが、JOGやペースなどでも今回の3点を意識することで質が高まります。

質の高まりはトレーニングを効果を高めますから、結果的にタイム向上に繋がります。

 

これらの働きはすべてホルモンの働きによるものなのですが、

それについてはその②で綴っていきたいと思います。

 

 

 

 【名古屋市瑞穂区のランニングクラブ・リライズランニングプロジェクト】