ランニングどう着地すべきか?①

 ここ最近はシューズやドラマの影響もあってか大迫選手のフォアフット着地などを中心に市民ランナー間でも着地について言及することが多くなりました。

実は私も高校生の時に、いち早くフォアフット着地を実施していたんです。 顧問の先生が当時の女子トラック界を席捲していた中国の馬軍団を視察(陸連の仕事もしていた)にいってそのエッセンスをフォームに取り入れるようなことだった思います。



ただ内容はフォアフットというよりは「つま先」で走れという内容でした。 これはとてもシンプルな理論です。
誰でも着地をして最後の踏切(テイクオフ)はつま先になるわけですから、つま先から着地をすれば自然と重心の前移動は速くなってくるわけです。

しかし結果は2週間後に足首を痛めました(悲) 、「速く走れそう」という感覚はあったのですが・・
このフォームで5㎞以上走る、足趾、足部、脚、体幹、全体の筋バランスが不足していたと思われます。

また「つま先で走れ」「つま先側から着地」という言葉の違いでフォームイメージもかなり変わります。
もし「つま先側から着地」ならもう少しよい感覚で走りづづけることができたのではないかと思います。


「どう着地するか」の前に着地の動きを先に理解をしたほうがよいです。上記の図のようなフェイズが一般的です。

歩行との違いは「両足が地面から浮いている」フェイズ間があるということです。つまりジャンプをしています。

いうなればランニングはジャンプの繰返しなのです。

②につづく

【名古屋市瑞穂区のランニングクラブ・リライズランニングプロジェクト】